デュッセルドルフにて












雄大なライン川

5月1日
ドイツ、デュッセルドルフのご家庭での家庭礼拝でご奉仕させていただきました。ご両親と中2、小5、小2の三人のお子さんの5人家族です。











手話で賛美。
これは「神様」を表します。











今日与えられたのはヨハネ8:12の御言葉。「Young Children and Worship(ちいさな子どもたちと礼拝)」というプログラムを参考にした礼拝形式で行いました。

わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。











受けたメッセージに対する振り返りと応答の時。
各自で自由に表現します。

もちろん大きな人も参加します。
大人には無心に帰れる時でもあるかも知れません。











「3人ともお絵かきが大好きなんですよ」というご両親のお話通り、すごい集中力!!

それぞれの個性を生き生きと輝かせながら神様からのメッセージをしっかり受け取って応えている姿にこちらも恵みをいただきます。

もっと描いていてもらいたいと思いつつ、時間が来たので一度切り上げました。

求められている場で語らせていただくのも、この地における私たちの使命だろうと思っています。子どもたちが伸びやかに成長しますよう、神様が彼らに与えられた力を信じて祈りつつご奉仕させていただきました。機会を与えてくださったご家庭と神様に感謝いたします。

※「Young Children and Worship(ちいさな子どもたちと礼拝)」についてはこちらをご参照ください。